プロフィール - 訪問型不登校支援員”なすび”

🟣 自己紹介

訪問型不登校支援員「なすび」こと、

松木真弥（まつきしんや）です！🍆
現在、兵庫県三田市を拠点に、「訪問型不登校支援」 を行っています。

僕は 小学生のころ6年間、そして中学2年の途中まで不登校 でした。
その経験から、「学校に行けなくても、自分の人生は終わりじゃない」 ということを伝えたくて、今この活動をしています。

僕が大事にしているのは、「本物の見守り」 という考え方。
子どもたちが**「自分のペースで歩める環境」** を作り、安心できる存在として寄り添うこと を何より大切にしています。

このブログでは、不登校の子どもたちにとって本当に必要なサポートとは何か？ を発信し、支援活動のリアルな様子や考え方を伝えていきます。

僕は 小学校6年間と中学2年の途中まで不登校 でした。
学校に行くのがしんどく、「自分はダメな人間なんじゃないか？」 と思っていた時期もありました。

そんな中、中学2年のときに、目の前で同級生が亡くなるという経験 をしました。
その場にいながら、何もできなかった自分が悔しくて、「誰かが困ったとき、助けられる人になりたい」 と思うようになりました。

その思いから、看護師・保健師・保育士の資格 を取得。
資格取得後、子どもたちに寄り添う支援ができる方法を模索し、訪問型不登校支援 を始めました。

現在は、訪問型の不登校支援 を行っています。
具体的には…

✅ 子どもたちの「やりたい」を尊重する関わり（遊び・学習サポート・外出支援など）
✅ 「本物の見守り」を大切にした、無理のない支援
✅ 保護者の方の悩みに寄り添い、安心できる相談の場を提供

僕が大事にしているのは、子どもたちが「自分のペースで歩める環境を作ること」。
学校に行く・行かないに関係なく、「その子自身の未来」を大切にする支援 を心がけています。

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